月~土/10:00 ~ 23:00・祝日/12:00 ~ 20:00
定休日/日曜日
※各トレーニングの時間はページでご確認ください
Q.1
年齢などに関係なく出来ますか?
小学校低学年から、60歳近くの方まで年齢に関係なく、自分の体力に応じてトレーニングが出来ます。
ジュニア・シニア・女性の方が目的に応じて練習をしています。
Q.2
練習の時の服装は?
動きやすいように上半身はTシャツやロンTなど、下はハーフパンツなどが練習しやすい服装です。
ジャージなど動きやすい服装であれば構いません。
Q.3
ジムに入る時に用意する道具はありますか?
練習着と、上履き用のシューズ、タオルとかで充分です。
練習が進むにつれ、バンテージ・グローブ・マウスピース等は必要になった時に購入することになります。
Q.4
女性専用の更衣室やトイレはありますか?
女性専用の更衣室、シャワールーム、トイレが完備してあります。
Q.5
ダイエットや運動不足の改善目的でやっても大丈夫ですか?
自分の目的に合ったストレス解消、運動不足解消、ダイエット目的でも結構です。
Q.6
練習内容を知りたいのですが?
基本的な練習の事例を紹介します。(スタイルにより内容は変わります。)
①縄跳びなどのウォーミングアップ
②ストレッチ(柔軟体操)
③基本フォームの指導
③シャドートレーニング
④サンドバック・ミットトレーニング
⑤筋肉トレーニング
⑥クールダウン(ストレッチ)
などレベル(ビギナー~上級)に合わせて練習を進めます。
Q.7
体力がなくてもついていけますか?
はじめてのレッスンに参加される時は慣れが必要ですが、レッスン経験を踏んでいくと
すごく動けるようになります。レベルに合わせて指導しますのでご安心下さい。
Q.8
どれくらいの練習時間ですか?
通常は1時間程度です。目的やそのときの体調などにより
サンドバックやシャドーのラウンド数を変えていただいても構いません。
Q.1
加圧をすることによって体にはどんな作用がありますか?
血液が流れやすくなります。
加圧で血流を制限し、その後圧力を除くと血液が流れやすくなります。 加圧前の流れにくさを1とすると、加圧するとそれが1.7倍になります。それが除圧すると0.6まで下がって、血流が増大します。
Q.2
適正な圧とはどのくらいですか?
人によって違います。
加圧する圧力には、その人に合った適正な値があります。専門のトレーナーが適正な圧力を設定してくれますので、その圧力を守ってトレーニングします。
Q.3
血流を制限するにはどんな方法でもよいですか?
専用の加圧ベルト以外は使わないでください。
血流はだた制限すればよいというわけではありません。専用のベルト以外のものを使うと、筋肉が動いたときや太くなったときに過大な圧力がかかることもあり、大変危険です。
Q.4
血流を制限すると体に悪影響は出ませんか?
適正な圧力なら大丈夫です。
加圧トレーニングにとって、最も重要なのは適正な圧力です。 これによって適切に血流を制限し、効果が上がります。制限しすぎると、血液が筋肉に流れなくなり虚血状態に陥ります。素人判断で加圧を行うのは大変危険です。
Q.5
加圧トレーニングを始めるにはどうしたらよいですか?
加圧トレーニング資格者に指導してもらいます。
専用の加圧ベルトを購入するか、加圧トレーニングのジムに通うことで始められます。どちらも加圧トレーニング資格者の指導の下、適正な圧力を設定してもらうことが必要です。ストライカージムには有資格者のトレーナーがおりますのでご安心ください。
Q.6
自己流でも加圧トレーニングはできますか?
大変危険なのでやめましょう。
専用の加圧ベルトを使って加圧トレーニング資格者の指導がない場合は、思わぬ危険を招く可能性があります。 ゴムなどで勝手に加圧するのは絶対にやめましょう。
Q.7
体 力がなくてもついていけますか?
はじめてのレッスンに参加される時は慣れが必要ですが、レッスン経験を踏んでいくと
すごく動けるようになります。レベルに合わせて指導しますのでご安心下さい。
Q.8
軽い負荷でも効果が上がると聞きましたが...
500mlペットボトルで十分です。
トレーニングと聞くと、重いダンベルなどを持ち上げなくてはいけないと思いがちですが、加圧トレーニングなら500mlのペットボトルで十分に効果が上がります。
Q.9
加圧トレーニングはやればやるほど効果がありますか?
基本的に週2回が限度です。
トレーニングの間隔は2~3日あけるようにします。 通常のトレーニングの何倍も効果があるので、毎日必死にやる必要はありません。適度なトレーニングで長く続けるほうが、効果は上がります。
Q.10
体力に自信がないのですが、トレーニングできますか?
はい、大丈夫です。
運動経験のない方や、体力に自信のない方でもその方に合わせたメニューを作成いたしますので、安心してトレーニングを受けてください。不明な点はトレーナーにご相談ください。
Q.11
持病があるのですが...
あらかじめ医師にご相談ください。
持病をお持ちの方は、あらかじめ医師の許可をいただいてください。不明な点はスタジオへお問い合わせください。
Q.1
いつでも見学は出来ますか?
はい、できます。レッスンが終わったときや、練習生がいない場合もありますので
充実して見学をいただくために、前もってのご連絡をおすすめします。
Q.2
体験はできますか?
事前に予約をいただければできます。
電話にて予約の確認をしていただき、お越しください。※その時に必要なものは、予約時にお問合せください。
Q.3
一定期間お休みは出来ますか?
一定期間、在籍をされたままでお休みできる休会制度がございます。
(1) 休会期間:最長3ヶ月まで 期間終了後は自動的に復会となり引き落としが開始されます。
(2) 休会費:500円/月
(3) 手続き締切日:前月10日まで
※病気・怪我により休会の場合は前月末までお受け致します。
例:11月1日より休会を希望する場合⇒10月10日までに手続きが必要です。
休会届(PDF) 直接ジムまでお持ち頂くか、FAXか郵送にて提出をお願い致します。
Q.4
退会手続きの方法を知りたいのですが…
利用終了月の前月10日までに受付にてお手続きください。
例:7月末日退会希望⇒6月10日までに手続きジム会員証は最終利用日にご返却ください。
退会届(PDF) お電話での受付はいたしかねます。